2020/02/05(水)
脊柱管狭窄症諦めないでください!
カテゴリー:院長ブログ
脊柱管狭窄症の特徴的症状は長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。
進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。
当院にも脊柱管狭窄症で訪れる方は沢山います。
今までできていたことができないことには
非常にストレスを
抱えられてしまうことは当然です。
また、ヘルニアと合併している方など病態も様々です。
これを解決していく方法は
関節弛緩術です。
脊柱管狭窄症の方は
運動連鎖が100%崩れていますと
断言できます。
それは動きが悪くなっているところを
かばって、ますます動きが悪くなること繰り返す
悪い連鎖に陥ってしまっているからです。
この崩れた運動連鎖を断ち切ることで
症状の改善に向かうこと
もとの生活に近づき
更に生活の質を向上させることができます。
その為の方法が当院独自の関節弛緩術であり、
3分でできるリハビリプログラムです。
電気や湿布じゃ絶対に
良くはなりません。
正しい運動連鎖を身に着けることが
痛みの解放に向かう唯一の方法です。
一緒に頑張りましょう!
通常施術費11,000円のところ
初回根本改善整体 4,980円
(税込)
◎1日1名様限定
【完全予約制】
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※施術中は電話に出られませんので留守番電話にお名前と電話番号を伝言下さい。すぐに折り返し致します。